釜石の皆様、これからよろしくお願いします

平成29年4月1日付け人事異動で、2名が釜石サテライトに着任しました。
両氏の談話によると、釜石が想像以上に寒いことと、鹿との遭遇確率が高いことに驚いていました。
仕事に関しては、これから徐々に馴れてくれるものと期待しています。
釜石の皆様、新人の二人をこれからよろしくお願い致します。

心のケア班・シンポジウム報告

2017年2月11日(土)・釜石地区合同庁舎4階大会議室で開催された「子どものあゆみとそだちを支えるシンポジウム」について報告します。

参加人数
一般参加    63名
メディア     4名(4社)
運営スタッフ  12名

遠くは山陰地方より足を運んでくださった方もおり、参加いただいたみなさまには本当に感謝いたします。いくつかご感想を紹介させていただきます。スペースの関係で抜粋となりますがご容赦ください。

「(20年以上前に)子どもを亡くした私にとって、このような集いがあるだけで大きな救いです。参加すると癒されるような温かい気持ちになります。ほんとうにありがとうございます。」

「ずっと避け続けてきた震災関連の講座に参加させて頂きました。色々な想いがあり、なかなか心の整理もできていません。大人の心の傷…というかトラウマの乗り越え方等の現状を取り上げて頂きたいなと思います。」

「福島県の話が聞けてとても良かった。また聞きたい。」

「気持ちは再建へまっしぐら、多くの住民もその気持ちが大きいのではと思っています。それでも再建に気持ちが向けられない人もいること、アンビバレンスな気持ちで再建にすすまなければならない人もいることを忘れてはいけないと感じました。」

「災害で家族を亡くした子どもに寄り添うとき、病気が完治するようなイメージではないと改めて思いました。」

「子どもへの支援の話が中心のシンポジウムだと思い参加しましたが、子どもを支える大人、地域への支援、地域再生、支援のあり方など多岐にわたる内容でとても興味深く拝聴させていただきました。」

53名の方々にアンケートをご提出いただきました。
評価としては…

大いに満足(35名)
比較的満足(15名)
少々不満 (0名)
非常に満足(0名)
   ※未回答(3名)

ということで、好評をいただけたのではないかと思っています。
人が集まるだろうか?とざわざわする夜もありました。
内陸ならもっと人が集まったのかもしれませんが、やはり沿岸でこころのことに触れる機会を作りたいと思い、1年かけて準備してきたかいがあったと安堵しています。
その辺のねらいのようなものは、岩手大学三陸復興・地域創生推進機構レターVol.4(2017年3月発行予定)に寄稿させていただきましたので、そちらもご覧ください。

ご参加のみなさま、講師の福地先生、高橋先生、大塚先生、この場をかりて感謝申し上げます。
感想にもあったように、温かい気持ちになるような時間になったのは、みなさんの日頃の実践の結晶と思っています。

むちゃぶりによく付いてきてくれた院生のみなさんと事務スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。
忘れっぽい私は何度も助けられました…あ!市民講座は続いておりますので、まだまだ付き合っていただきますよ!

最後になりますが、このシンポジウムは音楽グループ「スターダスト☆レビュー」とファンの皆様の寄附をうけて取り組みました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
大変ありがとうございました。

心のケア班・シンポジウム開催!

お待たせいたしました。
心のケア班では、子ども支援に関わるシンポジウムを開催します。福島・宮城・岩手で心理支援活動を行なっている方々をおよびして、東日本大震災での子どもたちの支援について情報を共有し、この先の支援について考えます。ふるってご参加ください!

ーーーーーーーーーー 心のケア班・メール登録のご案内 ーーーーーーーーーーー
心のケア班の企画のご案内や,ブログ更新情報などメールでお届けいたします。
ご希望の方は,配信を希望するメールから送信してください。
・宛先:heart@@iwate-u.ac.jp
(スパム防止のため@@にしてあります。1個に変えて送信してください。)
・件名:メール登録希望
・氏名

m(..)m…お願い
岩手大学のドメイン(iwate-u.ac.jp)許可をお願いいたします。
戻ってくるメールが(特に携帯で)多くあります。

【心のケア班】いろいろ計画中です

お久しぶりです。心のケア班です。

2017年2月11日(土・祝)に、シンポジウムを計画中です。
・宮城、福島から1名ずつ、岩手から2名、心理支援活動を行っている専門家をおよびして、東日本大震災や子ども支援に関わる活動の紹介、意見交換をします。
場所は釜石市を予定しておりますので、みなさまご予定にお加えください。

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心のケア班・予告の予告

そして、「市民講座しないの?」とお問い合わせをいただいております。
さぼっていたわけではないのですが、申し訳ごさいません…市民講座、定例版も拡大版もちゃんとやります!
定例版は、1月に2回、2月に2回、合計4回、すべて佐々木誠を講師に実施します。
市民講座でこんな話を聞いてみたいとか、もう一回聞きたいなどリクエストがあればお寄せください。
以下の1〜6はこれまでに実施した市民講座(佐々木)の内容です。
1…支援者のメンタルヘルス
2…話の聴き方
3…子どもの心のサポート
4…リラクセーションでよい眠り
5…物語りを創る質問の力
6…子どもの発達からみた理解と対応
リクエスト先▶heart@@iwate-u.ac.jp
(スバム防止のため@@表記です。1つにして送信ください。)

そしてそして、「市民講座・拡大版こころのじかん5」も開催準備をはじめています。
今年度で5回目、宮古・釜石・大船渡・陸前高田にて、3月実施します。

そういうことで、ポスターができたら、またお知らせいたします。