【心のケア班】H27市民講座①宮古

もう11月も終わりそうですね。吐く息が白くなってきました。
さて,市民講座・定例版「リラクセーションでよい眠り!」宮古会場が11月25日(水)宮古市シーアリーナにて行われました。
参加は8名でした。

前半はストレスと対処の講義と,呼吸法の練習をみんなで行いました。
今回は新たな試みとして,体の微細な変化をとらえて教えてくれるバイオフィードバック機器を使用しました。
ストレスイレーザーという脈拍を測定する機器と,GSR-2(研修では初登場!)という汗を測定する機器です。
機器自体に癒しの効果はありませんが,うまくリラックセーションができているか教えてくれるわけです。
みんな一生懸命にメモをしたり実技をしたり真剣です。
講師は話しかけたい性格でして,実技の最中は腕を組んで我慢です…写真をどうぞ。

151125市民講座・宮古

邪魔しないように腕を組んで我慢する講師(笑)

後半は,統合リラクセーションというCDを聞きながら行うものと,漸進的筋弛緩法という緩める場所をだんだん増やしていく方法を実施しました。
もう少し実習時間あればよかったという方に,筋弛緩法は30分していたんですよとお話したら,驚いていらっしゃいました。
集中して映画を観ていたら,あっという間に2時間経っていたというのと同じ事が起こったようです。
つまり,上手にリラクセーションできたので,時間の感覚がすこし変わったのですね。

みなさまご参加ありがとうございました。
運営を1人で全部やっていたので,みなさんのお心遣いがとても身にしみました。
会場の準備や,マットの片付けを快く手伝っていただき,本当に感謝しております。

参加を検討中のみなさま,市民講座・定例版はまだまだ続きますので,ぜひお申し込みください!ぜひぜひ。

<<釜石サテライト心の相談ルームからのお知らせ>>
☆心のケア班では、震災関連の無料カウンセリングを行っております。
・つらい体験に苦しんでいる
・病院に行くほどではないが気分やこころの調子が悪い
・調子の悪い人がそばに居て、どう配慮したらよいか知りたい
その他に震災と無関係のように思える事でも、震災に起因するストレスが隠れている場合もあります。まずはご予約のうえご相談ください。

【相談受付電話】:019-621-6848(月〜金;11:30〜12:30)
※ 祝祭日・お盆期間・年末年始を除きます。

☆平成27年10月より釜石駅徒歩5分,釜石市教育センター5F「岩手大学釜石教室」でもお話をうかがえるようになりました。相談受付の際に「釜石教室で」とお伝えください。釜石教室の利用可能状況を確認のうえ,後日面接日時をお知らせいたします。

【心のケア班】第2回市民講座(定例版)

ハート・がんちゃん今年度も定例版・市民講座を開講いたします。
詳しくはこちら
※相談ルームからのお知らせが載っていますので,ぜひアクセスしてご覧下さい。
今年度は「リラックス」「傾聴」「子ども」をテーマに,宮古・釜石・大船渡・陸前高田で行います。
多くの方に参加していただけるように
①前半・後半のみ参加可能
②平日夜と,土曜日昼に設定
とやってみましたが,どうでしょうか。ご意見おまちしております。本当は,託児もできればいいのですが…申し訳ございません。今後検討してまいります。

リラクセーションでよい眠り!
(前半)呼吸法・(後半)統合リラクセーション(CD)と漸進的筋弛緩法
★平成27年11月25日(水)18:30〜20:15 宮古市シーアリーナ・3F大会議室
★平成27年11月28日(土)13:00〜14:45 岩手大学釜石サテライト・セミナー室
※ご参加の際は,横になれる服装でお腹にかけるタオル等をご持参ください

よい関係づくりのための話の聴き方
(前半)傾聴って何だろう?・(後半)傾聴の感じを味わってみよう!
★平成27年12月17日(木)18:30〜20:15 陸前高田市コミュニティホール・中会議室
★平成27年12月19日(土)13:00〜14:45 岩手大学釜石サテライト・セミナー室

子どもの発達からみた理解と対応
(前半)子どもの発達/(後半)発達の偏りの理解と対応,発達障がいとは?
★平成28年 1月29日(金)18:30〜20:15 大船渡市リアスホール・1F会議室
★平成28年 1月30日(土)13:00〜14:45 岩手大学釜石サテライト・セミナー室

参加方法:宛先に以下の内容をお知らせください。
・件名「心のケア班市民講座」・氏名・連絡先・参加希望日(複数可)
連絡先は,中止等の緊急の連絡を受け取れるものでお願いします。

宛先:メール・FAX・電話のいずれか。
【メール】heart@@iwate-u.ac.jp 【FAX】0193-36-1610 【電話】0193-55-5691
※スパム防止のため@を2つにしています。申し込みの際は@を1つにして送信してください。

締切り:開催日2日前

問合せ:0193-55-5691(岩手大学釜石サテライト)

お誘い合わせのうえ,多数のご参加をおまちしております。
それから,掲示用ポスターも載せておきますので,もし貼っていただけるところがございましたら,ダウンロードのうえ掲示をお願いいたします。m(. .)m
【ポスター】H27市民講座(定例版)
(2015/11/26)上のリンクから閲覧するポスターのバージョンが古いもので内容に間違いがありました。
現在は正しいバージョンになっております。
大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

【心のケア班】お茶っこサロンでリラ…

みなさんこんにちは。現在,市民講座・月例版を鋭意準備中の佐々木です。

お茶っこサロンでの研修の様子

つぼとんとんを説明中

10/1(木)に,陸前高田市社会福祉協議会のお茶っこサロンにおじゃましました。活動当初からおじゃましているので3年以上のお付き合いです。そこで,リラクセーションをみなさんと一緒にやってきました。今回は,TFT協会発行の「つぼとんとんで元気になってね」というリーフレットを使って,とんとんとんとつぼを刺激するものです。(詳細はTFT協会のホームページをご覧ください。)協会の主催するトレーニングには参加したので自分でやるには問題ないのですが,実技を進めるのは別ものですね…分かりにくかった方すいません。でも,説明のあとで個別にいろいろと質問をいただけたので,よかったです。これも,通いつづけて関係ができてきたからかなと,感謝です。

 

おしゃべり中…

さて,実技のあとはおしゃべりタイムです。具体的には書けないけれど,面白い。日々の生活の何でもないようなことに喜びを見つけるのがうまいんだなぁ〜と思います。そして,愚痴でも感情に任せることはなく,ユーモアにくるめて話す。やっぱり人生の達人は違います。また,おじゃまします。

【心のケア班】からお知らせ

1.【釜石相談ルームについて】
平成27年度も三陸復興推進機構・心のケア班「釜石相談ルーム」を開設いたします。
今年度は、女性相談員も1名配属となり、2人体制でみなさまのご相談をおうかがいいたします。
相談についてのご希望がございましたら、受付時にお知らせください。
以下、Q&A形式でご紹介いたします。

<どんな相談を受けてもらえますか?>
・基本的にどんな相談でも受けます。
場合によっては適切と思われる専門機関等のご紹介をさせていただく場合もございます。
・今年度はトラウマ介入の研修を受けた相談員が、(震災のトラウマに限らず)大変な出来事を経験したあとに起こる心身の変化等へのご相談もお受けしております。
・支援者の方々とのコンサルテーション、スーパービジョンなども行っておりますので、ご利用ください。

<料金は?>
被災に関わる相談は無料です。
震災と関係ないような相談でも、話を聞いていくと被災が関わっていたという場合もございますので、一度ご相談いただければと思います。

<受け付け方法は?>
岩手大学の相談ルームで一括して受け付けております。
受付時に釜石でのカウンセリングを希望とお伝えください。
受付時間)(月)〜(金)の「10:30〜12:30」ただし祝祭日・お盆・年末年始を除く
電話番号)019−621−6848

2.【市民講座について】
昨年度は、釜石サテライトで「月例版」の市民講座を3回開催しました。
・震災に関わる子どものトラウマ反応と学校で行われている対応について
・傾聴
・リラクセーション
また、例年行っている沿岸地域での市民講座・拡大版は「こころのじかん」として実施いたしました。
今年度の実施についても、電話にて「実施の予定は?」とのお問合せをいただいております。
今年度も月例版・拡大版とも実施の予定で検討中です。
のちほどご案内できると思いますので、いましばらくお待ち下さい。

3.【研修について】
今年度も研修活動を継続して行っております。
ご用命いただいた場所におうかがいして、無料にて研修を実施しております。
・傾聴
・リラクセーション
・ストレスと対処
など、これまでに実施しております。
内容については、こんな研修をして欲しいというご要望にもできるだけお答えいたしますので、ご相談ください。
また、研修とコンサルテーション、アフターケアまで含めたパッケージ「支援者のメンタルヘルス・プログラム」もございますので、ご利用ください。

今年度も【心のケア班】よろしくお願い致しますm(. .)m

【心のケア班】傾聴研修とリラクセーション研修を行いました

研修の様子1月28日(水)のご報告です。

この日は、大船渡市の傾聴ボランティア養成講座で「聴くということ」の2回目、それが終わってから、心のケア班市民講座「リラクセーションでストレスに克つ!」を行いました。

聴くことの研修というと、もっぱら傾聴とはどんなものかという話になるのですが、それは1回目でお話して、2回目の今回は”物語り”という視点を導入した研修を行いました。丁寧に聴かれることで、その人の物語りが変わっていく感じを味わっていただくねらいがありました。参加者のみなさんには「面白かった」とのご感想をいただきました。この研修は、市民講座拡大版「こころのじかん」で少し修正を加えて実施する予定ですので、ご興味のある方はご参加ください。詳細は後日掲載いたします。

そして、その研修が終わったあと釜石に戻り、「リラクセーション」の研修を行いました。難しい話はさておいて(とはいえ研修中には少し理論を説明するのですが)実際にリラクセーションをやってみましょうという研修です。呼吸法、筋弛緩法、漸進的筋弛緩法をみなさんと一緒に行いました。感想としては、どんなものかと思ってあまり期待しないで来てみたが、とても良かった(誘われていらしたのですね…ありがとうございます)などの感想をいただきました。こちらは釜石サテライトで実施している月例の市民講座のメニューなので、ご関心のある方はそちらにご参加ください。今年度は2月の傾聴を残すのみで、来年度のメニューは現在構想中です。4月にはご案内できると思いますのでお待ちください。

そういうわけで、初のダブルヘッター研修でした。写真は、聴くということ②の研修の様子です。